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【ゆみ美容皮膚科クリニック】

アゴの形はたるみ治療において重要!

こんばんは。

 

【アゴのボトックス+ヒアルロン酸】

症例のご紹介です。

 

 

左が施術前、

 

 

右がアゴのボトックス+ヒアルロン酸をして2週間後です。

 

 

「アゴなんて、たるみ治療と関係ないのでは?」と思われがちですが、

 

 

アゴの形が綺麗になると、フェイスライン全体がスッキリして、口横〜フェイスラインにかけてのたるみが目立ちにくくなります。

 

 

症例の患者さまのように、オトガイ筋(顎の筋肉)の緊張が強く、下顎骨の骨萎縮(やもともと下顎骨が小さく後退している骨格)がある人の場合、アゴの形を整えることは、全体像としてスッキリ見せる効果がとても良いです。

 

 

加齢により、オトガイ筋(あごの筋肉)が強くなり、下顎骨は萎縮します。

 

 

オトガイ筋へのボトックスでオトガイ筋の緊張を和らげると、2週間後にはすっかり梅干しジワのボコボコ感が無くなり、つるんととします。

 

 

ヒアルロン酸で下顎骨の骨萎縮を補います。

 

 

 

施術名①:アゴのボトックス

■料金:¥27,500(税込)

■効果:アゴの梅干しジワの改善

■持続期間:3〜6ヶ月

■考えうるリスク:内出血

.

施術名②:ヒアルロン酸注射

■料金:ジュビダームビスタボラックスXC1本(1.0cc)¥90,200(税込)

■効果:アゴの形を整える

■持続期間:1年半〜2年

■考えうるリスク:内出血、血管塞栓

 

 

ボトックス注射はこちら

ヒアルロン酸注射はこちら

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中山 由美

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