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【ゆみ美容皮膚科クリニック】

ゼオスキン☆スキンブライセラム0.25と0.5がリニューアル♪

こんばんは(^^)

 

 

 

昨日の続きです。ゼオスキンから2つのお知らせのうち昨日は新商品の紹介をしました。今日はリニューアル商品のお知らせをしますね!

 

ゼオスキンの高濃度レチノール スキンブライセラム0.25とスキンブライセラム0.5が7月にリニューアルします。

(高濃度レチノールってなに?スキンブライセラムってなに?というところから、さらっとおさらいですが、)

 

 

 

高濃度レチノールは、(マイルドレチノールを朝晩使っている方などが)更にレチノールの効果を強化したい場合に、夜に週1、2~毎日(使える頻度は人によって違いますが、お肌の状態に合わせて)使用します。目的は美白、しみ・肝斑・毛穴・小じわ・キメ・ハリを良くすることです。

 

 

 

ゼオスキンの高濃度レチノールには4つあり、ARナイトリペア、Wテクスチャーリペア、スキンブライセラム0.5、スキンブライセラム0.25です。レチノール濃度は、ARナイトリペアが1.0%、Wテクスチャーリペアとスキンブライセラム0.5が0.5%、スキンブライセラム0.25が0.25%。Wテクスチャーリペアは質感(毛穴、しわ、はり)、スキンブライセラムは色(しみ、肝斑、美白)がメインで、ARナイトリペアは両方。

 

 

 

→スキンブライセラム0.25とスキンブライセラム0.5は、高濃度レチノールのうち美白メインです(しみや肝斑など)。

 

 

 

 

このたびのリニューアルですが、スキンブライセラム0.25と0.5にバクチオールが配合されます。

 

 

 

バクチオールは、インド原産のマメ科のオランダビユという植物の種子由来の成分。

 

 

 

新しい成分というわけではなく、実はインドのアーユルヴェーダで昔から使われてきました。

 

 

 

それが研究がすすむにつれ、(レチノールと異なる成分でありながら)レチノールと同様の効果(ターンオーバを促し美白(しみや肝斑など)や、しわやたるみの予防や改善)がある、しかもレチノールより刺激が出にくく安定性も良い、レチノールと一緒に使うとレチノールの効果を高める、ということが分かってきました。

 

 

 

植物性でレチノールに似ていて副作用が少ないということで評価されている成分です。

 

 

 

今回のリニューアルによってバクチオールが入ったことにより、より効果が良くなることや効果の持続性が良くなることが期待されます。

 

 

 

ちなみに、リビジョンのDEJナイトフェイスクリームもレチノール0.25%でバクチオール入りなので、リニューアルするスキンブライセラム0.25と成分が似るようになりますね。ただその他の成分はそれぞれのブランド独自の配合がされているので、好みで選んでいただくといいかと思います。

 

 

 

スキンブライセラムの成分詳細は↓

・植物から抽出される天然成分であるバクチオールがメラニン転送を抑え色素沈着を防ぎます♪

・ビタミンCEが肌を酸化ストレスから守ります

・グルタチオン、カッコウチョロギエキス、アセチルグルコサミン、ダイズイソフラボンなどの成分がメラニンの生成を抑制します

・オレオソーム化レチノールがお肌の代謝を促し明るく透明感のあるお肌に!

 

 

 ◾️価格

0.25 11,880(税込)

0.5  13,420(税込)

 

 

 ◾️使用方法

1.2プッシュを顔全体とフェイスラインまで浸透させます

 

 

 ◾️使用頻度

晩 週23回~(お肌の状態による)

気になる方はぜひお問い合わせください(^^)

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中山 由美

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