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【ゆみ美容皮膚科クリニック】

手の甲にヒアルロン酸とプルリアルをしてもらいました♪

こんばんは。

 

 

 

先日、弟の八杉悠Drに手の甲の注入をしてもらいました(^^)

 

 

 

私、若い頃から手の甲の血管やすじが見えていて、もともとそうだったからはじめは気にしていなかったのですが、気になりだしたきっかけは新しい指輪やブレスレットを買った時。

 

 

うーーーーんなんか、指輪やブレスレットは素敵なのに、手が老いてるかんじがするなぁー。

 

と思ったんですよね。

 

 

それから、だんだん気になってきました。

 

 

年齢とともにひどくなっているかどうかは自分では分からないけど、

 

手元を見られて、「この人、歳いってる」って思われるのちょっと嫌だなぁって。

 

それと、よく見たら歳とともに小じわ感も出てきてるかもと思っていました。

 

 

今回、注入してもらったのは、ヒアルロン酸(ジュビダームビスタボルベラXC)とプルリアルデンシファイです。

ヒアルロン酸は、ボリューム改善目的で、血管やすじを目立ちにくくするため。

 

それとプルリアルデンシファイは、PN(プリヌクレオチド)と非架橋ヒアルロン酸が入っているのですが、肌質改善目的で、小じわっぽい肌をなくしハリつや出すため。

 

 

ヒアルロン酸ははじめ片側2本(両側で4本)で考えていたのですが、実際入れてみたらまだ血管やすじが気になったので、片側1本ずつ足して、結局片側3本(両側で6本)注入してもらいました。

 

血管やすじが私より軽度な人でも片側2本は絶対要る(というかそれでも物足りないと思います)し、だいたいもともと気になっている人はけっこう手が痩せていることが多いでしょうから、片側3~5本は必要だなと思いました。(まずは片側3本ずつで入れてみて、足りなければ1本ずつ足すのがいいかと。)

 

ヒアルロン酸注入後に、プルリアルデンシファイを。

 

プルリアルは、メーカーさん的には架橋ヒアルロン酸と非架橋ヒアルロン酸を混合した製剤があって、それをカニューレで注入するのを推奨されていたのですが、

 

 

私はPNと非架橋ヒアルロン酸の混合である「プルリアルデンシファイ」を真皮層にしっかり入れたかったので、

プルリアルデンシファイを、(カニューレではなく)あえて鋭針で細かく打ってもらいました。

 

なので施術後はボコボコで針あとの点状出血がたくさん。

注入前後の比較はこんな感じ↓

注入直後も良くなった実感があったのですが、翌日のほうが明らかに更に良くなっていて、これが腫れによるものなのか、それともヒアルロン酸の吸水性によって注入直後よりボリュームが出てきているのか、は経過をみていきます。

 

 

血管やすじがこんなに見えなくなったのは今までで初めてなので、

 

 

私史上最高の手になりました!!

 

 

めっちゃ嬉しいーーー♪♪♪

 

 

実際受けてみて、とっても満足度高いなぁと思いました♪

 

手まで美しく。

 

ネイルやアクセサリーの映える手元へ。

 

気になるかたはご相談くださいね〜(^^)

 

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中山 由美

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