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【ゆみ美容皮膚科クリニック】

リビジョンでお肌を育てると...♡

こんばんは。

 

 

スキンケアでお肌が変わるということ、

 

 

 

ドクターズコスメを正しく使っていただいている方はご存じのことだと思います。

 

 

 

お肌は静的なものではなく動的なもの。

 

 

 

その時々のお肌の状態によって、なにをどう使うか選ぶことは大事なことです!!

 

 

 

スタッフのお肌の経過ですが、

 

 

 

昨年の夏、コロナでマスクをするようになってから、マスク肝斑(マスクで擦れることによる肝斑)が出てきていました。

 

 

 

それに対し、美白内服(ビタミンCやトラネキサム酸)を飲んで、レチノール(ビタミンA)を割と攻めた使い方をしたそうです。

 

 

 

でも、それで良くなることはなく、、、

 

 

 

その後、スキンケアをリビジョンに変えてから、マスク肝斑が少しずつ良くなってきたかも、とか肌の調子がとてもいいんです♪と聞いていました。

 

 

 

そのスタッフが、リビジョン使ってからこんなに綺麗に!!

左がリビジョン使用前、右がリビジョン使用してからです。

(写真を拡大してご覧ください)

 

 

赤テカりんご肌から白ふわ桃肌になりましたね♪

はじめはレチノールを効かせ過ぎたシャイニースキン(赤テカりんご肌)、リビジョン使ってからはフォギースキン(白ふわ桃肌)

 

 

シャイニースキンはテカってるから毛穴が目立ちますが、フォギースキンはふんわりしているから毛穴が目立ちにくいですよね!!

リビジョンは「肌を育てる」とか、ユキちゃん(市原佑紀先生)曰く「肌を耕す」とも言われますが、

 

 

リビジョンは、その特徴であるマイクロバイオーム(細菌叢)を育てじわじわと確実にお肌が綺麗になっていくのがいいところですね。

 

ビタミンCやペプチドを入れると、内側からふわっと白い桃のようなお肌になれるってこういうこと。

 

 

経過写真をみて、とてもいいなぁと思いました♪

 

 

「お肌が良くなっているかどうか分からないけど、なんとなくそのスキンケアを続けていました」とか「お肌が良くなっているかどうか分からないけど、なんとなく(ある)施術を続けていました」、と仰る初診の患者様が時々おられますが、それは良くないです。

 

 

当院ではスキンケアにしろ施術を受けていただくにしろ、

 

 

定期的にしっかりとお肌を診せていただきますので、ご安心ください。

 

 

患者様から「めっちゃ写真撮りますねとよく言われます。笑

 

 

経過写真を撮る頻度は、たぶん異様なほどです!笑笑

 

 

なんでそんなに写真を撮るかというと、結果を出したいから!!

 

スキンケアや施術の効果を的確に診たいのと、悪化を絶対に見逃さない為です。

 

 

もちろん今回ご紹介したリビジョンもそうですし、ゼオスキン、エンビロン、ガウディスキン、シスペラetc…もそうですが、使用前の写真もきちんと撮ります。

 

きちんとした経過写真を撮らずに、患者様のおうちの鏡で自分で良くなったかどうか判断してもらうなんて、正確な評価は絶対に不可能です!!

 

 

「効果が分からないけどなんとなく続ける」は、本当にもったいないです。

 

もしもあまり良くなっていないのなら、状態に合わせたご提案をさせていただきます!!

 

やるからには効果を出していきましょうね。

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中山 由美

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