こんばんは。
【エラボトックス】
症例のご紹介です。
左が施術前、右がエラボトックス3回終了後です。4ヶ月ごとに打ちました。
綺麗な小顔になられ、大変喜んでくださっています(^^)
お友達からも綺麗になったね!と言われるそうです。嬉しいですね♪
エラボトックスは小顔治療の基本ですが、咬筋(こうきん)という噛む時に使う筋肉にボトックスを打ちます。4〜6ヶ月ごとに何回か行っていくと、咬筋が小さくなり、小顔効果が出てきます。その後は咬筋が出にくくなってくるので、ある程度咬筋が出にくくなってきたらエラボトックスは半年〜一年に一回でいいです。
咬筋にただ広範囲にたくさんボトックスを打てばいいというわけではないです。ボトックスを打つ位置と量の調整が必要です。
ここに打つとコケて見えるというところがあるので、そこを避けます。綺麗に小顔になる位置があるので、そこに打ちます。
打つ量はその人の咬筋の大きさや強さによります。そして、エラボトックスを打って1ヶ月半〜2ヶ月後にどれくらい咬筋が小さくなったかを評価し、次のエラボトックスの量を決めます。効きが弱ければ次回は少し多め、しっかり効いていれば次回も同量、効きすぎてコケそうな場合は次回は減らします。
というふうに調整して行っています!(^^)
また、この患者さまのように若い方(20代)だとエラボトックス単独でもいいのですが、30代以降の人の場合は、エラボトックスとハイフ(ウルトラセルQプラス)をセットに考えることも多いです。
咬筋のボリュームで外側に引っ張られていた組織が、咬筋が小さくなるとその分内側へいくので、一見たるみが悪化したように見えることがあるからです。
エラボトックスも奥が深いです(^^)
コケずに綺麗な小顔になりたいですものね。
施術名: 小顔ボトックス(エラボトックス)
いつも読んでくださってありがとうございます(^^)
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中山 由美
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