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【ゆみ美容皮膚科クリニック】

しみと肝斑、どちらもピコシュアで綺麗に♡

こんばんは。
 
 

【ピコシュア】
症例のご紹介です。
左が施術前、右がピコシュアスポット2回、ピコシュアトーニング10回終了後です。

 
 

しみも肝斑も濃い目だったのですが、どちらも綺麗になって、お顔のトーンも明るくなられ、大変喜んでくださりました(^^)

 
 

ピコシュアはしみ(老人性色素斑)も肝斑もどちらも治療できます。

 
 

肝斑がかなり濃くて肝斑と老人性色素斑の境目が分かりにくい場合は、肝斑治療を先に行い、ある程度肝斑を薄くしてから、しみ(老人性色素斑)治療を行なっております。

 
 

レーザーをする前の状態の写真で、どれがしみ(老人性色素斑)でどれが肝斑か説明いたしますね。
上下の写真を照らし合わせてご覧ください。
ピンクで囲ったところは全体的にぼんやりと茶色いですよね。それが肝斑。
紫の斑点で示したところが老人性色素斑(しみ)です。
肝斑が濃いので、老人性色素斑との境目があいまいです。
反対側も同様ですが、上下の写真を照らし合わせてご覧ください。
しみ(老人性色素斑)はピコシュアスポットで治療し、肝斑はピコシュアトーニングで治療するのですが、

 
 

肝斑が濃かったので、まずはビタミンCとトラネキサム酸の内服とピコシュアトーニングを4回行い、肝斑を薄くしました。その後、ピコシュアスポット(顔全体しみ取り放題)をしました。

 
 

それで良くなっていたのですが、夏場に内服をやめられて、それと少し焼けたのもあったのかも(?)ですが、また肝斑としみが少し悪化したので、さらにピコシュアトーニングを6回と、ピコシュアスポット(顔全体しみ取り放題)2回目を行い、綺麗になりました(^^)

 
 

というわけで、トータルでいうと、ピコシュアスポット(しみ取り)が2回、トーニングが10回です。

 
 

少し赤みのあるところがレーザー後色素沈着になりそうな感じがするので、アフターケアを続けて頂いております。

 
 

ホームケアとしては、エンビロンとハイドロキノンを使って頂いております(^^)

 
 

内服や基礎化粧品でのケア、そして焼けないこと、頑張って頂いているので、ここまで良くなりましたし、患者さまも「言うこと守れば良くなるのですね」とお話しして下さっていたみたいです!

 
 
 
 

レーザーしておしまい!じゃないんですよ〜。しみ治療は。アフターケアもとても重要です!!

 
 
 

アフターケアをどれだけ頑張ってくださるかで、大きく結果が違います(^^)

 
 
 

私自身がしみができやすいので、(←細かく薄ぼんやりしてて難しいタイプのしみ。一番やっかい。泣)   ほんとによく分かるのですが、しみはレーザーで取って一生出てこないなんてあり得ないですからね。。また出てきますから。

 
 
 

しみ取り(スポット)は年一回か、2〜3年に一回くらいで済めばいいほうですね。たまーにしときましょう!!(^^)

 
 
 

トーニングやフラクショナルはこまめにですね。
続けていくとほんとにお肌綺麗になりますよ(^^)
継続が力を発揮します!!

 
 
 

おうちでのケアはいつもブログでお伝えしてるようなことです。ビタミンAやハイドロキノンなどの美白。
これもめちゃくちゃ大事!!

 
 
 

↑私が気にいっているハイドロキノンについてはまだあまりご紹介してなかったかも?です。また書きますね!(^^)
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中山 由美

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