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【ゆみ美容皮膚科クリニック】

私の目の下のたるみ取りオペの経過!!

こんばんは。

 
 
 

目の下、だいぶ落ち着いてきました〜(^^)

 
 
 

腫れもまだ完全とは言えないかもしれないですが、ほぼ無いか気にならなくなってきました。

 
 
 

手術は「下眼瞼切開術(ハムラ法を含む)」というもので、年末に私の弟である八杉悠Drにしてもらいました。

これは、これから始まるでーっていう術前のめっちゃドキドキしてた時の写真

 
 
 

経過写真はこんな感じです↓
上が術前、下が術後10日です。

 
 
 

私が気になっていたのは、
①クマ(赤線で描いた目の下のくぼみ。ティアトラフといいます。)

 

②目袋(涙袋より下方の白で囲った膨らみ。眼窩脂肪といいます。)

 

③涙袋が垂れ流れてぼんやりしていること(青矢印)

 

(①〜③これら全て加齢によって起こってくること!)

 

でしたが、手術により、クマがほぼ無くなり、目袋が無くなり、涙袋はハッキリとして、若々しくなりました(^^)

 
 
 

ここからは手術の内容について書くので、読みたくない人はスルーしてくださいね。

 
 
 

私が受けた「下眼瞼切開術(ハムラ法を含む)」という手術ですが、どんな手術かというと、
クマ(ティアトラフ)の原因となっているところを全て剥離し、余分な眼窩脂肪(白)を取り、その一部をクマのところ(赤)へ移動し固定。
(要するに、くぼみの原因となるところを剥がして、膨らんでるところ(白)を取って、くぼみ(赤)を埋める。)
それと、眼輪筋で眼輪筋弁を形成し、それを涙袋下縁に沿って(ピンク色のところ)締め付けるように固定することによって、涙袋をハッキリさせる、ということをしています。

 
 
 

そして、たるんだ皮膚を下まぶたの縁に沿って2mmほど切除もしています。
切開線はココ。

この部位は傷痕がかなり分かりにくくなる場所で、今の時点でもよーく見ないと分からないし、今後もっと目立たなくなります。

 

アッカンベーしてもほとんど分からないです。

 

いやーしかし、受けて思ったのは、切るっていう事は、やっぱりダウンタイム相当ですね。

 
 
 

はじめの1週間くらいは、DVにしかみえないくらい、腫れと内出血があったので、ずっとサングラスで過ごしていましたし、初めの数日はタラーっと垂れてくると思ったら血の涙が流れてました。滲出液は3〜4日くらい出ていました。キズがジンジン痛むのは痛み止めで我慢はできる程度でしたが。

 
 
 

術後1週間の抜糸の日は年始の診療開始日だったのですが、糸付いたままでまだ腫れもあったけど診療していました。

 
 

やっと落ち着いたな〜普通の人(DVじゃない人)になってきたなーと自分で思ったのが、術後8日。

 
 

でも気になっていた目の下のたるみが良くなったので、手術を受けて本当に良かったなーと思っています(^^)!!

 
 

周りの人は、「もともとそんなに目の下たるんでなかったでー」と言ってくれるのですが、自分では本当に気になっていたので、良くなったと思っています(^^)

 
 

印象は他の人から見るとそんなに大きくは変わっていないかもしれないけど、自分では 疲れてみえなくなったし、若くなったと思っています♪

 
 

年齢と共に色んなことが気になってくるので、少しずつメンテナンスしていければ、と思います♪♪

 
 
 
 

目の下のたるみやクマの手術は、当院で八杉悠Drが担当させていただきますので、ご興味のある方はまずはお話だけでもいいですので、ぜひご相談くださいね(^^)

 
 

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中山 由美

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