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【ゆみ美容皮膚科クリニック】

糸リフト×ヒアルロン酸で小顔見せリフトアップ

こんばんは♪

 

 

 

【糸リフト×ヒアルロン酸】

症例のご紹介です。

たるみが気になるということで、糸リフトとヒアルロン酸を行いました。

 

※after写真は施術1ヶ月後です。

 

 

before

after

頬の位置が上がって法令線も浅くなり、フェイスラインからあご先にかけてシャープになりました。

 

before

施術前は頬下方が重たい印象

after

頬下方の重みも無くなりました。

 

左がbefore、右がafter

糸リフトで頬を引き上げ、ヒアルロン酸でフェイスライン〜あごの輪郭を際立たせてシャープな形にしました。

 

before

年齢とともに気になる口横ぽにょフェイスラインのたるみ(ピンクで示した所の丸いふくらみ)

これは脂肪を支える支持靱帯が緩み、脂肪が重力に負けて下方へ落ちてきたことによる状態です。

after

糸リフトで落ちてきていた脂肪を上方に引き上げたので、口横ぽにょがなくなり、フェイスラインの丸みも無くなりすっきりしました。

左がbefore、右がafter

たるみが改善、お顔の輪郭が良くなりました。法令線も浅く、あごの形もキュッと美しくなりました。

 

before

after

 

左がbefore、右がafter

 

 

ヒアルロン酸で顎を作ったので、Eラインも美しくなりました。

たるみの原因は、加齢により骨や皮下組織が痩せ皮膚も薄くなることや、リガメント(骨から皮膚までをつなぐ支持靭帯)が緩むことによって、重力に負けて組織が下の方へ落ちることです。

 

 

 

たるみの見た目状の変化としては、頬の位置が下がり顔の形が変わります。法令線やマリオネットラインもが目だつようになります。顔の下のほうにボリュームが出て、フェイスラインがもたつきます(ブルドッグ状になる)。

 

 

 

 

糸リフトは、糸自体にコグ(トゲトゲ)が付いていて、組織に引っかけ、下がった組織をできるだけ元に戻すように引き上げます。この際、どの方向に上げると美しいかのデザインが大切です。

ボリュームロス改善や形づくりはヒアルロン酸が最適。今回はフェイスラインからあご先にかけて(下顎骨)シャープに整えました。

 

 

 

糸リフトとヒアルロン酸のどちらの良さも活かした症例のご紹介でした。

 

 

 

施術名①:Zリフト(8本)

●料金:¥220,000(税込)

●効果:リフトアップ

●持続期間:半年~1年

●ダウンタイム:ごくわずかな腫れ

●考えうるリスク:内出血、腫れ

 

施術名②:ヒアルロン酸

●料金:

ジュビダームビスタボラックスXC¥90,200(税込)

●効果:リフトアップ、形を整える

●持続期間:1年半〜2年

●考えうるリスク:内出血、血管塞栓

 

※糸リフトやヒアルロン酸の必要本数は人によって違います。診察にて提案させていただきます。

 

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中山 由美

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